O-157が発生して以来、食中毒による死亡事故が多数報告され、私たちはお客様の健康だけでなく、命までもお預かりしているという使命感を強くもつようになりました。また、幼稚園の園児食を多く生産している中で、より衛生的で安心できる厨房は必須であり、厨房を衛生的にすることで社員の意識の向上を図りたいと願い続けてまいりました。今迄の生産方式では、いくら衛生面に配慮しているとはいえ、毎年のように食中毒事故が報告されているのが現実です。
そこで弊社は、静岡県内初の「HACCP高度化基準認定工場」として2002年新たなスタートをきりました。これにより、コンビニ弁当の衛生的なところと給食の添加物を使わない安全なところの両方を備えたお弁当を自信をもってお届けすることができるようになりました。私たちは、給食(お弁当)業界の先駆けとして「食の安全性」を更に追求するとともに、業界全体が単なる価格競争に終わらず、清潔・安全競争へも意識を高められるよう提案を続けてまいります。 |